| ■お知らせ■ お待たせしました、こうもりラベル、月ラベルが新しくなってまもなく登場します。 尚、発売当初より維持してまいりました販売価格ですが、急激な為替レートの変動や輸送運賃などの変動に伴い、今回入荷の新ラベルより、価格を改定させていただきました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解と引き続きのご愛飲の程、宜しくお願い申し上げます。 赤、白、ロゼ、貴腐ワイン、スパークリング・ワイン…。ワインにはいろいろな種類がありますが、「黒ワイン(ヴァン・ノアール)」と呼ばれるワインがあるのをご存知ですか?「黒ワイン」は、フランスのカオール地方で作られる限りなく黒に近い赤ワインのこと。古くはローマ皇帝にも献上され、その誇り高い個性的な味わいを高く評価されていたといわれる、由緒正しいワインなのです。 その高貴なワインに魅せられた歴史上の人物のさまざまなエピソードは、今もワイン好きの間で語り継がれているほどです。 ●イギリス国王エドワード3世(1312〜1377)と、その息子(別名ブラック・プリンス/黒太子)が好んだことから、「ブラック・ワイン Black Wine」と命名された。 ●ロシアの文明開化に貢献したピーター大帝(1582〜1644)は、ロシア、ギリシャ正教会のミサに用いられていたこのワインで、虚弱な胃を癒した。 ●フランス国王、フランソワ1世(1708〜1765)は、「王のワイン」の異名をもつこの強烈なワインをこよなく愛し、ブドウの木の苗を取り寄せ、フォンテーヌ・ブローの城に植えさせた。 さぁ、「王のワイン」といわれる、ミステリアスで蠱惑的な黒ワインの世界を、のぞいてみましょう。 |